THE TERMINAL

2012.06.27

SUKIYAKI 8

日々仕事をする中で浮かんでくるアイデアや検討に検討を重ねた企画。 そのすべてを実現させるのは難しく、諸条件により実現に至らなかったモノ・コト・サービスが世の中には たくさんあります。モノゴトを完成させるプロセスのなかで、選ばれるものとこぼれ落ちていくもの。 その境界線は、「優れている」「優れていない」という基準だけでは測ることのできない、すごく曖昧で、 どうにも転ぶ可能性を秘めたものではないか。今の時代のキーパーソンが持っているとっておきの未公開アイデアを 存分に語っていただきます。どれだけボツになろうとも「上を向いて歩こう」ということで名づけられた 『SUKIYAKI』は 、日々アイデアを練り、実現に向け試行錯誤を繰り返す人々のための コミュニケーションイベントです。毎月第 4 水曜日に、クリエイティブスペース「THE TERMINAL」で開催します。

■ 日時: 6月27日(水)19:30 開場、 20:00~21:30 トークセッション、21:30~ 交流会
■ ゲスト: 鈴野浩一(建築家/トラフ建築設計事務所) / 山野英之(グラフィックデザイナー/高い山)
■ 企画:堀内 明 / 関 祐介(f.a.t)

■トークイベントのお申し込みはコチラ
- 料金:¥1,500/ with 1ドリンク+フード
- 定員:50名(予約制)
- お申し込み/お問い合わせ: 参加希望イベント名・参加者代表名・参加希望人数を記入して
info.terminal01@gmail.com までご返信下さい。
※ 定員になり次第受付終了

鈴野浩一 (すずの こういち)

2004年に禿真哉(かむろ しんや)と共にトラフ建築設計事務所を設立。 建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、 空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思考をベースに取り組んでいる。 主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「ブーリアン」「港北の住宅」「空気の器」など。 「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」は、会期中の最も優れた展示としてエリータデザインアワード 最優秀賞に選ばれた。2011年「空気の器の本」、作品集「TORAFU ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス」 (ともに美術出版社)、2012年絵本「トラフの小さな都市計画」 (平凡社)を刊行。
http://torafu.com/


山野英之 (やまのひでゆき)

73年奈良県生まれ。97年京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。groovisions、NANAを経て、 2002年独立。2009年高い山株式会社設立。書籍、ロゴマーク、サイン、パンフレットなどのデザインを手がける。 「トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス」(美術出版社)、「久家靖秀写真集/Atelier」(Foil)など、 書籍多数。NIKE JMC(展示会場)、 ハーマンミラーストア東京のサイン計画など、平面から空間まで幅広く活動している。
http://www.takaiyama.jp/